更新日:2008/02/26

タカラ工業株式会社

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国内外の四輪レースで活躍する社長が率いるタカラ工業。60年以上の歴史をもちながらも、若手が伸び伸びと活躍! 

タカラ工業が誕生したのは、1945年。
それから60年以上もの間、フレキシブルな発想と高い技術力で他社にはないオリジナリティに富んだ数々のオリジナル製品を生み出し、微力ながらも日本の技術を支えてきました。

当社の製品はなかなかわかりづらいかもしれませんが、街の中を見渡すと、私たちの技術がたくさん溢れています。
車、オートバイ、自動販売機、店頭ディスプレイ、船、飛行機……。
最新の人気車も当社の工場で試作が行われ巣立っていきました。

そんな当社で仕事を行える醍醐味は、なんといっても、自分の開発した技術が、街や歴史に残っていくことではないでしょうか。

当社も、もうすぐ創業から65年を迎え「いろんなことに挑戦していこう」というアグレッシブな社長のもとで事業に取り組んでいます。みなさんも共にタカラ工業の歴史を作っていきませんか? 

海宝善昭社長からのメッセージ 

こんにちは、社長の海宝善昭です。今回は機械技術者の募集ですから、どちらかというと理工系の方が向いているのかもしれませんが、大切なのはモノを作りあげることが好きという気持ち。また、車関係の試作なども行っていますし、社内には、車好きが多いので、車が好きな方にとっては最高の環境だと思います。このような求人サイトを使っての採用は、当社にとって初めての試み。どんな方にお会いできるのか、楽しみにしています。 

企業データ

事業内容 自社開発による商品の設計、製作、販売

(1)各種車輌及び産業機械器具の緩衝、防振に弊社開発の「ナイ
トハルトゴムばね」及び「堅形ゴムばね(リングナイトハルトゴムばね」を利用したばね機構
(2)陸上、海上、航空の安全輸送に役立つ封印環並に封印錠 
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設立年月 1945年10月  
資本金 1000万 円  
代表者名 代表取締役 海宝善昭  
社員数 36人  
本社所在地 〒 120 - 0012
東京都 足立区青井3-32-23
売上高 9億9815万円(2007年実績) 
事業所 本社/東京都足立区青井 
代表的な自社製品1 「ナイトハルトゴムばね 」 タカラ工業は昭和20年の設立以来、「大きな会社の下請けにはならない」という先代社長のポリシーのもと、当社独自の製品を設計開発してきました。そして、多くのヒット製品を生み出し、数々の特許を取得してきました。
その代表的な製品として挙げられるのが「ナイトハルトゴムばね」です。
これは、金属の内外殻間に円注形のゴムを圧入したもので、特殊な線形のスプリングの働きをする装置を作り、それを利用した車関係や建設機械の設計・開発に使用されています。
特長は、金属ばねに劣らない耐久性と使用ゴムの弾性。昭和33年に実用化が進み、昭和38年からは、日立金属株式会社と業務提携を結び、当社が技術、日立金属が販売を担当。その優れたクッション性の高さから、オートバイ、ゴルフ場のカート、車椅子、ダンプカー、スキー場のゲレンデを整備する雪上車、南極の昭和基地の雪上車など、さまざまな分野で採用されています。
代表的な自社製品2 「封印環・封印錠(コンテナシール) 」 「ナイトハルトゴムばね」と同様に、当社の柱となる主力製品が「封印環・封印錠(コンテナシール) 」です。
戦後の日本には今のようにトラックがなく、鉄道の貨物車で荷物を運んでいました。貨物車に荷物を入れて、‘がしゃん’とドアを閉め、和紙で封印をしていたのですが、紙ですから雨や風で外れてしまうわけです。そこで、日本国有鉄道が和紙に替わる技術を公募をしたところ、当社の鉄道貨車用封印環が採用され、昭和24年からずっと当社の封印環が使われています。
ドアを閉めて封をすると、そこには番号がついていて、目的地について同じ番号があれば、荷物の紛失などは防げますし、万一なくなったとしても、どこでなくなったのかがわかるという仕組み。保険の責任分担に関わってくる、大切な役割をもつ製品です。
現在は、物流用として環だけでなく錠もあり、鉄道、飛行機、船、倉庫、貸金庫などでも使用され、国内だけでなく海外でも使われています。

タカラ工業の強み 

当社は大きな会社ではありませんが、それが逆に強みであると考えています。溶接だけ、設計だけ、という会社が多い中、開発・設計から携わり、試作もいろいろと初期段階から行っています。
鉄をレーザー加工したり、プレスを曲げたり抜いたり、それを組み立てるために溶接をしたり、切削加工ではNC旋盤や金型、組み付けも組み立ても行っています。さらに金属だけでなく、プラスチックも扱っていますので、樹脂の成型もできます。素材は<鉄からプラスチックまで>、工程は<設計から加工まで>と、一貫して手がけています。
また、技術力の高さと実績も自慢のひとつ。
設計技術者は大学院を卒業した社員ですし、社長は早稲田大学理工学部機械科出身で、以前はGMや小松製作所、三菱重工の設計技術者として活躍した実績をもっています。もちろん、学歴で技術が生まれるわけではありませんが、高い技術をもつ技術者の存在は対外的にも社内的にも大きな強みといえるでしょう。

社長は四輪レーサー 

タカラ工業の魅力は、なんといっても車好きの仲間が集まっていることだと思います。
社長は若い頃から車好きで、早稲田大学時代は自動車部に所属していたほど。現在では、大小合わせて年間10〜20もの四輪レースに参戦しています。そんな社長のもと、社員も車好きが多く、10年ほど前に「チームタカラ」というレーシングチームを結成。茂木サーキット、富士サーキット、つくばサーキットなどのレースに参戦し、上位に成績を残しています。夏の12時間耐久レースでは、社員とお客様を合わせて社内外20名ほどのメンバーが集まり、ドライバーとして参戦。2007年は、ポルシェを始め4台を用意しました。
そんな会社ですから、社員歓迎会もカート大会のレースを催したりしています。自動車の部品も扱っている会社ですから、車の試作もありますし、車が好きな人にとって当社は、仕事以外の面でも魅力のある会社だと思います。

お問い合わせ先

東京本社/東京都足立区青井3-32-23
TEL:03-3886-3184
FAX:03-3840-9079
E-mail:takara@pastel.ocn.ne.jp 

アクセス

つくばエクスプレス線 青井駅より徒歩3分 

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