■□■イヤサカ精機がお届けするあなたへのメッセージ■□■ |
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イヤサカ精機は、2010年で50周年を向かえる、歴史ある会社です。検査機器の製造を通じて、安心・安全な車社会を実現したいという想いで、「ますます栄える」という意味をもった言葉を社名にあしらいました。
時代や企業が求める新しい検査機器の開発にも果敢にチャレンジし、業界で不動のポジションを確立しています。 今回は、そんな当社の歴史を築く若いメンバーを募集します。 興味のある方はぜひ、エントリーしてください。 |
事業内容 |
自動車用検査・試験機製造販売 |
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設立年月 | 1960年3月21日 |
資本金 | 1億円 |
代表者名 | 代表取締役社長 成川 登喜男 |
社員数 | 50人 |
本社所在地 |
〒 276 - 0022 千葉県 八千代市上高野1737-1 |
売上高 | 15億円(2008年3月期) |
イヤサカ精機を知る3つのポイント |
イヤサカ精機ならではの、仕事の醍醐味を一挙にご紹介します!
●まず知って欲しいのは、この規模感 自動車をはじめ、タクシーやバスなどにも使われるイヤサカ精機が手掛ける検査機器は、全国の自動車メーカー、整備工場に導入されています。高い技術力と製品力が評価され、アメリカや中国、韓国、東南アジアなどへの輸出を行うほど。大手企業の技術者と対等に話合えるのもポイントです。 ●ゼロからのモノづくりだから楽しい 決まった製品を作るのではなく、要望に合わせた設計をできることが仕事の魅力。お客様のニーズを汲み取り、試行錯誤を重ね、イメージを形にしていきます。設計・試作はもちろんのこと、開発から製造までをトータルで見渡せる環境があるから、幅広い知識が身に付きます。 ●社風も自慢の一つ モノづくりの性質の一つとしてあげられるのが‘凝り性’。その力は仕事のときだけでなく、社内行事でも発揮されます。たとえば、楽しみに待つ社員も少なくない毎年恒例のお花見。近所の公園を陣取ってBBQを行うのですが、ここで一般企業と違うのは、寒さをしのぐための暖房器具や、暗くなったときのためのライトなども運び込み、場を最大限盛り上げるための細かな配慮をしているところ。 当社では、毎年各部門の代表者による「親交会」という名の組織をくみ、社員旅行を企画する「厚生部」、季節のイベントを担当する「文化部」、スポーツ大会の予定を立てる「体育部」に分かれて、社員の親睦を深めるために活動しています。 |
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