日本国内から海外進出へ！グローバルカンパニーを創り上げます！！
「社会的に意義のあるIRサービスを展開し、新しい価値を創造したい」。熱い想いを胸に当時24歳の代表が設立した会社。それが、マジカルポケットです。提供する商品ラインナップも拡充し、7年後の今では、約450社もの上場企業とお付き合いするほどになりました。
上場企業の役員やIR担当者の良きパートナーとして、IRに関する課題解決に役立つ付加価値の高い提案営業をしていくポジションとなります。どのようなIRメッセージを作り上げていけば良いのか。どれだけの効果が得られるのか。考察すべきポイントはさまざまですが、IRの面白さや奥深さを実感するには最適な仕事と言えるでしょう。
当然ながら、お客様からの要求水準はかなり厳しいゆえ、求められる能力も高いと言わざるを得ません。
IRを通した刺激的な世界が待っています。
上場企業の役員やIR担当者の良きパートナーとして、IRに関する課題解決に役立つ付加価値の高い提案営業をしていくポジションとなります。どのようなIRメッセージを作り上げていけば良いのか。どれだけの効果が得られるのか。考察すべきポイントはさまざまですが、IRの面白さや奥深さを実感するには最適な仕事と言えるでしょう。
当然ながら、お客様からの要求水準はかなり厳しいゆえ、求められる能力も高いと言わざるを得ません。
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| 学生の皆さんへ |
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エントリー受付中
株式会社マジカルポケットに興味を持っていただきありがとうございます。 2011年度のセミナー日程は現在調整中です。 決まり次第ご案内いたしますので、まずはエントリーをお願いします。 以下は、参考までに使ってください。 ●ネオキャリア就職ナビ2011からエントリー ↓ 書類選考 ↓ 会社説明会へ参加 ↓ 面接（複数回） ↓ 内定 |
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| 事業内容 |
【IRサポート事業】
・IR資料印刷サポート ・IRサイト構築・制作 ・IRサイト自動更新CMS ・IR動画配信 ・株主通信制作 ・株主・投資家向けアンケート ・想定問答集の作成 など 【メディア事業】 ・個人投資家向け株式情報サイト「カブクン株式情報」の運営 ・みんなで作る企業wiki「カキログ(仮)」の運営 |
| 設立年月 | 2003年4月1日 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 代表者名 | 平田 茂邦 |
| 平均年齢 | 28歳 |
| 社員数 | 15人 |
| 本社所在地 |
〒 101 - 0052 東京都 東京都千代田区神田小川町3-3-2 マツシタビル3F |
| 事業所 | 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-3-2 マツシタビル3F |
| 沿革 | 2003年04月
荒川区西日暮里(最寄駅：日暮里駅)に(株)マジカルポケットを設立 2004年04月 北区中里(最寄駅：駒込駅)にオフィスを移転 2004年10月 スライドショーをリリース 2004年12月 初心者・中級者向け株式投資情報サイト「カブクン株式情報」ベータ版を リリース 2005年01月 マジポケアップローダー（後のマジカルIR）をリリース 2005年02月 千代田区神保町(最寄駅：神保町駅)にオフィスを移転 2005年12月 初心者・中級者向け株式投資情報サイト「カブクン株式情報」を リニューアル 2006年03月 千代田区錦町(最寄駅：神保町駅)にオフィスを移転 2006年08月 マジカルIRをリリース 2007年07月 千代田区錦町オフィスを増設 2007年12月 moovii for IRをリリース 2008年06月 IRポケットをリリース |
| 主要株主 | 役員 |
| 当社の強み | 同社のサービスはＮＴＴドコモや住友商事、スターバックスなど大手上場企業のクライアントから強力なサポーターとして認められております。
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| 設立経緯 | 同社の社長は大学在学中に数社のベンチャー企業のインターンを経験。事業の発展に貢献することに喜びを感じ、大学卒業と共にカナダへ留学し、帰国後24歳の若さで同社を設立。わずか3年で、既に上場企業や上場前のベンチャーを何百社もクライアントに持っております。『共に仕事をする仲間を尊重し、尊重しあう』『社員は皆家族』という社風からも社長からも、『パートナー第一主義』が窺えます。将来的には、日本に限らず、その舞台をアジア・世界に拡げる考えです。その先駆けとして、現在ブルームバーグと提携をし、ＩＲ広告を打ち出しております。そのため将来的に海外に対しても挑戦できるインフラが整ってきたと思います。創業間もないのですが、このチャレンジングな環境が同社の最大の魅力です。 |
| 日本を良くしたい！日本を変えたいという学生を求めます！！ |
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 現在日本のビジネス、市場を見て「不況」だと感じられる方は多いと思いますが、第三者としてではなく、この状況を作っているのは自分達なんだという当事者意識をもって仕事に取り組んでほしいと思います。特にベンチャー企業であれば新しい社会的意義を世の中に提供することで生き残れると思います。日本をもっと良くしたい！日本を変えたいという学生に是非お会いしたいです！
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