ゼロディブ社内では、常に4〜5ラインの開発が進んでいます。
主に、開発期間1年未満の案件が中心。
だからこそ、入社間もない段階で出逢えるチャンスが、豊富にあります。

社内の情報はガラス張り。
定例会で全プロジェクトの進捗も確認できるから、自分から提案できる機会もあります。
もちろん、社長へ直談判もOK。

実際に、

○入社1年目でキャラクターデザインを担当。
○入社1年目で20以上のゲーム企画を制作。
○新卒入社で社長直属の経営戦略を担当。

というケースもあります。
これからも手をあげる人にはどんどん仕事を任せていきます。

全員がゲームを愛するゼロディブでは、妥協や自己満足の仕事が許されません。時には、こんなことで苦労することも……。先輩社員にインタビューしました。


○一番苦労するのは、自分がいいと思うデザインや色と、客観的な評価が違う時。結局、仕事は他人が評価するから、この違いを理解することが大切です。悩みながらも「どこをどう直したらいいのか？」を探るために、納得するまでプランナーに聞いて、光を見出します！（デザイナー）


○納期直前は、やっぱり大変（笑）。入社前の想像通りでした。でも、全員が「もっと良くしたい」っていう想いを根底に持っているので、最後まで粘れる。これが強さだと思います。（プログラマー）

○複数の仕事が常に同時並行。だから、社内の誰がどんなスキルを持っていて、どんな案件を抱えていて、という全体像が分かっていないと的確な仕事ができません。私自身、先輩を見習って努力中です。（プランナー）