SFの世界が現実に？ 音声認識技術で近未来のコミュニケーションをカタチに！
そういうことって、映画の中の話、あるいはずっと未来の話だと思っていませんか。
でも、私たちの音声認識技術のことを知ると、そんなに遠くのことでもないと思うことでしょう。
何しろ私たちの技術を使えば、モニター上に現れたキャラクターと“会話”ができたりするのですから。
アドバンスト・メディアは、音声認識技術を武器とした企業。
音声認識技術のAmiVoiceを中核に据え、ビジネス、医療、教育、文化、行政などさまざまな分野で変革を起こしています。
10年後、100年後のコミュニケーション、ライフスタイル、ビジネス、エンターテインメントのカタチを、あなたの手で創造していってください！
| 学生の方へのメッセージ |
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当社にご興味を持っていただき、ありがとうございます。私たちアドバンスト・メディアは、新しいテクノロジーを生み出し、それによって世の中に貢献できる新しいビジネスを作り出していく企業です。まずは、お気軽にエントリーしてください。
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| 事業内容 |
当社の事業内容は大きく3つあります。
(1)音声認識技術“AmiVoice”を組み込んだソリューションの 企画・設計・開発・販売 (2)音声認識技術“AmiVoice”を組み込んだアプリケーション商品の 開発・販売 (3)音声認識技術“AmiVoice”を企業にライセンスとして提供 ■主要な取り組み分野 1.コールセンター 音声認識技術を活用した新しいコールセンター向けソリューションを 展開し、対話をテキスト化する事で、応対品質向上・業務効率化・ コンプライアンス強化等を実現 2.製造・物流・流通 近年の製品管理情報の重要性が高まる中、ヘッドセットマイクを使った 音声によるデータ入力（製品情報管理・入出庫管理・在庫管理等） システムを提案し、ハンズフリー・アイズフリーによる作業の軽減・ 業務効率化を実現 3.教育・エンターテインメント 一般消費者、英語教室、学校等に英語発音矯正ソフトを展開し、音声認識 技術を駆使した発音評価をリアルタイムに可視化することで、効果的な 発音練習を実現 4.モバイル 携帯電話における親指入力に代わり音声入力を提供、音声認識による メール作成・Twitter入力・Web検索・操作案内など携帯電話の操作性向上 を実現 5.医療 病院や調剤薬局を中心に、電子カルテや調剤薬歴等の入力を話すだけで 手軽に音声入力ができ、医療現場での業務効率化を実現 6.議事録 自治体を中心に議事録作成支援システムを展開。議会における発言内容 をリアルタイムにテキスト化する事で、情報公開のスピード化、議事録作 成業務の効率化、コスト削減を実現＊上記は現段階での主要分野であ り、今後は固定概念にとらわれない事業プランをもとに幅広い分野への 展開を目指しています。 
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| 設立年月 | 1997年12月 |
| 資本金 | 45億8509万円 |
| 代表者名 | 代表取締役会長兼社長 鈴木 清幸 |
| 社員数 | 79人 |
| 本社所在地 |
〒 170 - 8630 東京都 豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ 文化会館6Ｆ |
| 売上高 | 12億4747万円（2009年度実績） |
| 事業所 | 本社（東京都豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ文化会館6Ｆ） |
| 沿革 | 1997年 ・東京都中央区日本橋に音声認識事業に特化したベンチャー
企業として設立 2000年 ・東京都豊島区東池袋3-1-1に移転 2005年 ・株式会社東京証券取引所マザーズに株式を上場 ・個人情報の適切な取扱事業者に付与される 「プライバシーマーク」を取得 2006年 ・代表取締役 鈴木清幸が国際的な起業家表彰制度 「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」の日本代表 として選出 2007年 ・「AmiVoiceDSRクライアント」が富士通株式会社製 FOMA端末「らくらくホンシリーズ」に採用 ・株式会社ベネッセコーポレーションのｅラーニング教材 における英語発音練習機能に採用 2008年 ・東京都豊島区東池袋3-1-4に移転 ・関連会社AMIVOICE THAI CO.,LTD.を設立 ・「音声入力メール」における当社の音声認識技術が 独立行政法人情報処理推進機構（IPA）主催の「ソフトウ ェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー(R)2008」を受賞 2009年 ・株式会社ニチイ学館と資本業務提携 ・「議事録作成支援システム」が東京都議会の全常任委員会で 導入 2010年 ・「医療機関向け音声入力システムAmiVoic Ex」の導入実績が 3200施設を達成（病院・調剤薬局等） ・iPhone向け音声認識アプリ（音声認識メール等）が20万ダウンロ ードを突破 |
| 主要株主 | 鈴木 清幸
株式会社ニチイ学館 大阪証券金融株式会社 富士通セミコンダクター株式会社 株式会社SBI証券 |
| 当社の強み | ■ワン＆オンリーの卓越した技術力・発想力
例えば、当社が開発した「音声入力メール」の技術が、バリアフリーでのメール利用への貢献度、海外展開への可能性を高く評価され、経済産業省の外郭団体である情報処理推進機構（IPA）主催『SPOTY2008（ソフトウエア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2008）』を受賞するなど、卓越した技術力・発想力を持つ音声認識に関するスペシャリストです。 ■数多くの導入実績 当社の音声認識技術は、大学病院などに導入された音声による電子カルテ作成システム、議会での議事録自動作成システムなど、すでに数多くの実績を持ち、学会やメディアでも大きく取り上げられています。さらに、発音の矯正ができる英語の学習ソフトや音声認識ゲームコンテンツなど、新たな取り組みを積極的に推し進めています。 |
| 主な取引先 |
富士通株式会社
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ |
| 関連会社 |
AMIVOICE THAI CO.,LTD.（タイ）
Multimodal Technologies, Inc.（米国） |
| TOPメッセージ 音声認識がバーチャル空間のインターフェースになる！ |
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 10年後、私たちの暮らしは、どうなっていると思いますか？
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| 先輩からのメッセージ 新しい技術で“想い”をカタチに |
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 アドバンスト・メディアは、とても優れた技術を持っている会社。
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