「あれ？ これ面白そうだね」 から動き出すプロジェクトがある。
たとえば、インターネット上での「縦書き表示」。実は、日本で昔から親しまれてきた文化にも関わらず、ITの世界では馴染みがなかったものでした。
電子出版が盛り上がろうとしている今、日本人が絵本や教科書、小説などで昔から親しんできた縦書きが継承されていないのはもったいない。そんな想いから生まれたのが、「EPUB3.0」（イーパブ）。総務省からの支援を受け開発した、縦書きを含むブラウザ仕様なのです。
現在メイン事業となっているクラウドコンピューティングや、iPhone・Android端末に代表されるスマートデバイスの開発業務も同じ。未来の日本市場を予期するかのように、新技術を生み出し、IT業界の歴史を塗り替えてきたイースト。
面白そう！と思ったら、即・挑戦。その心意気を持つことが、イーストのエンジニアへの登竜門です。
電子出版が盛り上がろうとしている今、日本人が絵本や教科書、小説などで昔から親しんできた縦書きが継承されていないのはもったいない。そんな想いから生まれたのが、「EPUB3.0」（イーパブ）。総務省からの支援を受け開発した、縦書きを含むブラウザ仕様なのです。
現在メイン事業となっているクラウドコンピューティングや、iPhone・Android端末に代表されるスマートデバイスの開発業務も同じ。未来の日本市場を予期するかのように、新技術を生み出し、IT業界の歴史を塗り替えてきたイースト。
面白そう！と思ったら、即・挑戦。その心意気を持つことが、イーストのエンジニアへの登竜門です。
| 2012年度 エントリー受付中！ |
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就職活動中の皆さん、ようこそイーストへ！
現在2012年度のエントリーを受付中です。 興味はあるけど、システムの知識がなくて不安……。 「こんな技術があったらいいのに」というアイデアがある。 ITで世の中をもっと便利にしたい！ ――そんな想いを抱いている方、一度当社の説明会にお越しください。 決して損はさせません。 エントリーお待ちしています。 |
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| 事業内容 |
◆Windows製品群を使った業務システムの開発・運用
◆クラウドコンピューティング技術を用いたWebサービスの開発 ◆日本語関連処理、他国語処理、外字フォントなどの漢字処理 ◆EPUBなど電子出版ソリューションの開発 ◆iPhoneやAndroid端末に代表されるスマートデバイスのサービス開発 ＜代表的な自社Webサービスとパッケージ商品＞ デ辞蔵…スマートフォン・PC向け辞書サービス BizPal…ソーシャルネットワーク＋ブログ＋電子メール MyBooks.jp…個人ブログの印刷・製本サービス ぽすたん…住所の一部などから郵便番号を検索するWebサービス SkyLink…データベース検索、更新、開発ツール KanjiLink XKP…標準仕様の拡張漢字処理ライブラリ おれん字…手書きフォント作成ツール など |
| 設立年月 | 1985年5月4日 |
| 資本金 | 8230万円 |
| 代表者名 | 代表取締役社長 下川 和男 |
| 社員数 | 90人 |
| 本社所在地 |
〒 151 - 0053 東京都 渋谷区代々木2丁目22番8号代々木かえつビル |
| 売上高 | 1059百万円(2011年4月期) |
| 業績推移 | 創業元年より、26期連続単年度黒字決算を継続中 |
| 事業所 | 本社／東京都渋谷区代々木2丁目22番8号代々木かえつビル |
| 沿革 | 1985年 5月 資本金100万円にて、東京都渋谷区神宮前5-30-3に設立。
1987年 4月 東京都渋谷区代々木1-3-1に本社移転。 1992年 8月 資本金を5,155万円に増資。 1992年 8月 合弁会社 黒龍江イーストを中国ハルピン市に設立。 1996年12月 東京都渋谷区代々木2-22-8に本社移転。 1999年11月 資本金を8,230万円に増資。 2007年 8月 合弁会社 Estina(エスティナ)を中国無錫市に設立。 |
| 主要株主 | 役員・社員持株会・日本マイクロソフト(株)・その他 |
| Staff interview 【1】 |
◆樋口／ソリューション事業部 主任／入社9年目
イーストに中途で入社をし、プログラマを経て開発主任を担当するようになった樋口。現在は証券系のシステム開発を手がける一方で、後進の指導にもあたっている。その彼に、イーストの教育方針を語ってもらった。 「新人には最新のパソコンを支給し、まずそれで何かをやらせるようにしています。インターネットでパソコンの性能を上げるような情報を集めてもいいし、開発に関するノウハウやトレンドを検索してもOK。そこで何をしたかを指針にして、次に教えることを決めています。何をすればいいかわからないというのでは、ちょっと厳しいかもしれませんね」 現在、樋口は森谷（下の欄で紹介）の指導を行っているが、彼女の良さをどこに見ているのだろうか？ 「森谷の場合は負けん気の強さでしょう！何かわからないことがあれば、それを知らないことが許せないのか、自分で調べています。その労力を惜しまないし、行き詰まれば私たち先輩にどんどん質問をぶつけてきます。当社は技術好きが集まっているので、こういう後輩には何でも教え込んでいくのが普通なのです。これから入社する人も、私たち先輩を活用してください。きっと多くのことを得られるはずですから」 |
| Staff interview 【2】 |
◆森谷／ソリューション事業部／入社2年目
理系でハードウェアの設計を専攻していたという森谷。その彼女が、方向のまるで違うイーストに入社したのはなぜだろうか？ 「合同企業説明会に参加したのですが、そのときのスタッフの皆さんの話が技術の造詣の深さと魅力を感じさせてくれたのがきっかけです。実は、合同企業説明会後にそのまま会社見学会に参加し、社内の雰囲気の良さなどを感じて入社を決めました」 畑の違う分野に挑戦することに不安はなかったのだろうか？ 「ハードウェアの勉強でソフトウェアに触れることもありましたが、それは本当に序の口。実際に入社してから学ぶことの多さに目もくらみましたが、面倒見のよい先輩方が親身になって指導してくれるのでエンジニアとしてだけでなく、社会人としてもよいスタートを切ることができました」 日々着実にスキルアップする森谷。これから入社する後輩に、こんなメッセージを贈ってくれた。 「イーストは技術の世界で20年以上活躍してきた会社だけに、どんな人でもしっかりと教育できるノウハウがあります。だから文系や理系といったことに縛られず、ITの分野で何か面白いことがしたいという夢を持った人に是非入社していただきたいですね」 |
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