★出る杭？ いや、“できる杭”はトコトン引き抜く

昇給は半年に１度。昇格チャンスは毎月。月１回開催される定例会の場で、1ヶ月間の成果が称えられます。昇格発表も全員の前で、がお約束。スタッフからスタートして、チーフ、アシスタントマネージャー、マネージャー、事業部長へ。早い者は入社3年目にしてこのステップを駆け上がりました。年齢・社歴一切不問の大抜擢の人事も、ネオキャリアの魅力です。

★ネオキャリアは、本気度が違う

社員総会や忘年会。このために集まったプロジェクトのメンバーが、決められたコストの中で、社員をいかに感動させ一体感のある場を演出するか。そのために入念な準備が繰り返されます。毎回、涙する社員も多数。プログラムの後半に仕掛けられた余興では、一人ひとりが全力投球で臨みます。自分の役目を果たすべく、披露される最高のパフォーマンスに全員拍手喝采です。（実際の様子は社内フォト画面の最後でご紹介！）

★ただ今、マスコミ殺到中

ネオキャリアが生み出す新しい試みは各種メディアでも話題になっています。テレビや雑誌、新聞に「ネオキャリア」の文字が綴られることは、珍しくありません。たとえば、フジテレビ「とくダネ！」では自社選考の様子を紹介（2008年3月）。学生と企業がお互いを深く理解しミスマッチを防ぐことを目的とした、完全オリジナルのプログラムに世間が注目しました。


★そのビジネスモデル、全国区

2009年6月、ネオキャリアがまた新たなステージを迎えました。それは名古屋、大阪、福岡の3拠点同時開設。それまで各事業部でエース級の活躍をしていた社員達が、満を持して東京から飛び出していきました。まさにゼロからのスタート。立ち上げメンバーとして、新たな土地にネオキャリアのビジネスを浸透させていく醍醐味を、今まさに実感しているところです。