『どうやったら売れる？』 を考えたら、靴下は飛ぶように売れていきました。
当社は、靴下など足元のオシャレにまつわる商品を扱う会社です。
▼▼こんな場面を想像してください▼▼
ここはデパートの靴下売り場。
可愛いイラストが入った靴下やカラフルなタイツ。レースつきのレギンス……。お客様は次々に商品を手に取っている。
「今月も売れ行きは絶好調！流行を意識したレイアウトがお客様の心を掴んだようだ。よし、次はこの商品で売上げ倍増を狙おう！」
スタジオ・ポアックの営業マンはそう誓ってデパートを後にした。
ワンポイントの刺繍はお客様の視線に合わせ、目に付きやすい総柄は下段になど、商品の特徴を掴んだ上で配置する工夫。
試着できないからこそ、ディスプレイやポップを効果的に使って実際に身に着けた時のイメージを湧かせる工夫。
たくさんの工夫が詰まった当社の仕事を、皆さんと一緒に楽しめたら嬉しいです。
▼▼こんな場面を想像してください▼▼
ここはデパートの靴下売り場。
可愛いイラストが入った靴下やカラフルなタイツ。レースつきのレギンス……。お客様は次々に商品を手に取っている。
「今月も売れ行きは絶好調！流行を意識したレイアウトがお客様の心を掴んだようだ。よし、次はこの商品で売上げ倍増を狙おう！」
スタジオ・ポアックの営業マンはそう誓ってデパートを後にした。
ワンポイントの刺繍はお客様の視線に合わせ、目に付きやすい総柄は下段になど、商品の特徴を掴んだ上で配置する工夫。
試着できないからこそ、ディスプレイやポップを効果的に使って実際に身に着けた時のイメージを湧かせる工夫。
たくさんの工夫が詰まった当社の仕事を、皆さんと一緒に楽しめたら嬉しいです。
| ◆◆スタジオ・ポアックからのメッセージ◆◆ |
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皆さんが靴下を買うとき、じっくり選んで買うというよりは「あ、これ欲しい！」と手に取って、衝動的に買ってしまった経験はありませんか？
私たちが常に考えているのは、どうしたらお客様に「買いたい」という衝動を起こさせることができるかということ。 売るだけじゃない、売れるための戦略を考え、商品を置いていただく店舗の方々や商品を購入してくださるお客様に、多くのハッピーを届けましょう。 それが2010年度入社の皆さんにお任せする「コンサルティング営業」という仕事です。 どうでしょう？ 興味をお持ちいただけたらまずはエントリーを！ お会いできることを楽しみにしています。 |
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|---|---|
| 事業内容 |
レッグニット（ソックス全般）の企画、製造、販売 |
| 設立年月 | 1994年7月1日 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 代表者名 | 取締役社長 横山和広 |
| 社員数 | 74人 |
| 本社所在地 |
〒 150 - 0002 東京都 渋谷区3丁目17番地4号山口ビル7F |
| 売上高 | 25億5000万円 |
| 業績推移 | 19.7億円（2002年5月期）
16.0億円（2003年5月期） 17.5億円（2004年5月期） 19.5億円（2005年5月期） 20.2億円（2006年5月期） 23.6億円（2007年5月期） 25.5億円（2008年5月期） |
| 事業所 | ■東京本社
東京都渋谷区3丁目17番地4号山口ビル7F ■大阪営業所 大阪市中央区南本町3丁目3番25 アーバンライフ御堂筋本町タワー1901号 ■福岡営業所 福岡市中央区大名2丁目2番50号 大名DTビル7FC ■札幌営業所 札幌市白石区菊水1条1丁目3-36 ライザ21菊水B棟102 ■名古屋営業所 名古屋市中区新栄2丁目4番7号 東和パークビル東館5F 501 ■ショールーム 東京都渋谷区渋谷3丁目17番4号 山口ビル6F ■物流商品管理センター 奈良県天理市西長柄町670（A棟1F） |
| 沿革 | 1994年07月 （株）スタジオ・ポアック（資金3,000万円）を設立。
1995年07月 大阪営業所を新設。 1996年07月 資本金を5,000万円に増資。 1999年10月 商品管理センターA棟を新設。 2000年04月 福岡営業所を新設。 2001年03月 札幌営業所を新設。 2001年05月 商品管理センターB棟を新設。 2001年08月 名古屋営業所を新設。 2001年11月 ショールームを新設。 2007年04月 大阪営業所を移転。 |
| エピソード�� |
◆山あり、谷あり……のスタジオ・ポアック列伝。
それは現社長の横山が大手靴下問屋での勤務経験を経て独立した17年前に遡る。当初は個人で在庫を持たずに小売店に卸すインフォメーション・ビジネスを行っていた。その後、現会長が経営するメーカー・辻商株式会社に商談を持ちかけたことをきっかけに、共同出資の形でスタジオ・ポアックを設立した。 創立当初に行ったのは全国市町村の電話帳を購入し、各地のバラエティ雑貨店などにDMを送付すること。この作戦が功を奏し、各地からオファーが集まる。4人で全国を飛び回り、外堀を埋めてから東京・大阪の2大都市へ進出していった。 そして1990年代後半、ルーズソックスブームの真っ只中にスタジオ・ポアックはいた。メディアで紹介されたことをきっかけに、注文が殺到。手狭になった社屋を移転し、大阪に営業所を開設するまでに成長した。 だが、ルーズソックスさえ作っていれば利益に繋がる時代は、長くは続かなかった。重ねて不況の影響で、創立以来、最大の危機を迎えることになる。 |
| エピソード�� |
◆時代の流れに翻弄されながらも見えてきた真実とは。
「悪いときは悪いと言える社長でありたい」 と考えていた横山は全社員を集め、会社の状況を正直に伝えた。 「不安なら辞めていい。ただ残ってくれるなら会社を一緒に守ってくれないか」 結果、ほとんどの社員は残り、その後の3年間で負債を完済。売上げも黒字に戻した。 「会社の利益だけを考えているようではだめだ。“人”を大事にする企業でいたい。これからは小売店舗の利益や、商品を手に取ってくれるお客様のことも考えよう」 企業理念である、消費者・小売店舗、さらには社員との共存共栄。 これは、消費者の要望に応えること、小売店舗が繁栄することこそが、同社の繁栄に繋がるという考え方だ。 これから先もずっと、この想いを胸に、 スタジオ・ポアックは走り続けていく。決して、時代の流れに臆することなく――。 |
| TOPメッセージ |
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 当社が歩んできた波乱万丈のストーリー、いかがでしたでしょうか？
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