
| “便利”から“やさしい”へ |
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パソコンや携帯電話などこれまでのデジタル機器は、機能の数を競い、利便性を追求してきました。しかし、実際には使わない機能が数多くあり、ユーザーの混乱を招く要因にもなっていました。これからのデジタル機器は、使い勝手を考えより操作しやすい、ユーザーにとって“やさしい”機器が求められていくでしょう。メディアラグは、より分かりやすく、操作しやすいシステムやコンテンツの開発に取り組んでいきます。
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| 事業内容 |
デジタルコンテンツの企画、開発、制作、収集及び配信
■ コンテンツ事業 ■ ソリューション事業 ■ マーケティング/ コンサルティング事業 |
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| 設立年月 | 2003年4月 |
| 資本金 | 4億4500万円 |
| 代表者名 | 代表取締役社長 藤井 雅俊 |
| 社員数 | 26人 |
| 本社所在地 |
〒 150 - 0036 東京都 渋谷区南平台町3-8 渋谷TSKビル4階 |
| 売上高 | 10億7210万円(2008年3月) |
| 次元をつなぐ新しいコミュニケーションツールをプロデュース |
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![]() 私たちが創っているのは、ただのWebコンテンツではありません。メディアラグは、これからの来るべき新しい時代の先駆けとなる、コミュニケーションの場をプロデュースしているのです。
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| 新しいビジネスを生み出すための重要なポイント |
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![]() 新しいビジネスを生み出すカギとなるのが、著作件処理。21世紀の到来と共にインターネットの普及が急速に進み、映像や音楽などの配信サービスも盛んに行われるようになりました。しかしそこで問題となるのが著作権なのです。どんな音楽や映像にも必ずそこには著作権が発生し、正当な著作権料を支払う義務が生じます。
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