更新日:2008/07/28

株式会社ビッグヨーサン

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まるで毎日がお祭り?! ビッグヨーサンの活気とパッションを肌で感じてみませんか! 

突然ですが、質問です。

陳列棚に並んでいるサーロインステーキ、大きな牛肉の塊をプロが目の前でカットし、グラム売りをしてくれるサーロインステーキ。あなたならどちらを手に取りますか?

りんごが5個入っている袋詰めと、袋に詰め放題のりんご。
同じ価格だったら、どちらが魅力的ですか?

新鮮な商品をどこよりも安く、独自のスタイルで販売するのが私たちの手法。商品を売るだけのスーパーマーケットは他にもあるでしょう。

でも、ビッグヨーサンは違います。
私たちが提供しているのは「モノ」だけではなく「楽しめる時間や場所」。市場のような活気が溢れる中で、期待以上のものを提供し、食卓に笑顔をお届けしています。

地域の人に愛され、躍進を続けてきたビッグヨーサンの舞台裏。
あなたも足を運んでみませんか!? 

★☆★ビッグヨーサン・2009年度エントリー受付中!★☆★ 

ビッグヨーサンはだだのスーパーではありません。

お客様あっての私たちの仕事。
だからこそ、「こんなことがあったらいいのに…」というお客様の要望にできる限り応えていきます。

例えば、目の前でマグロの解体ショーが開催される。
例えば、豊富に取り揃えられた新鮮で旬な野菜や果物を詰め放題にできる。
例えば、どんなに少量でも食べたい量だけ希望に応じて量り売りをしてくれる。
――ビッグヨーサンは、そんな毎日が繰り広げられるスーパーです。

一度足を運べばきっとあなたもその魅力に取り付かれるはず。
説明会ではそんな当社の魅力を余すことなくお伝えします。

◆◆◆◆◆◆セミナー日程◆◆◆◆◆◆
    2007年12月1日(土) 
    2007年12月3日(月)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ドラスティックな毎日を贈りたいあなたに贈るビッグヨーサンのステージ、いよいよ開幕です! 

企業データ

事業内容 水産、青果、精肉の生鮮食品を中心とした総合流通業 
詳細を動画で見る
設立年月 1981年6月  
資本金 7500万 円  
代表者名 代表取締役 本多洋二  
社員数 540人  
本社所在地 〒 194 - 0212
東京都 町田市小山町981-2
売上高 144億円(2007年5月) 
事業所 成瀬店、十日市場店、町田小山店、港北ニュータウン店、綱島樽町店、座間ひばりが丘店、東神奈川店 
沿革 【食品流通業界の革命児 ビッグヨーサンの軌跡】

◆1981年 6月
ビッグヨーサン設立。1号店として成瀬店オープン。
食料品を安く販売している。多くのお客様が口コミで遠隔地からいらっしゃいました。

◆1985年 2月
十日市場店オープン。 閉店後、店の中の商品がすっからかんになり閉店する毎日。
坪効率の売上高が業界でも記録を残すほどの混雑。多くのご支持をいただきました。

◆1988年 8月
町田小山店オープン。

◆1993年 3月
港北ニュータウン店オープン。初の300坪クラスの大型店舗。
開発前の何もない環境であったため「本当にこんなところでお客様に来店していただけるのか」という不安もあったが、それまで積み重ねた実績とお客様の口コミで集客。これまでとは違った層の顧客獲得に成功。

◆1995年11月
綱島樽町店オープン。ビッグヨーサン最大の600坪の売り場面積。
組織が拡大する中で「市場のようなスーパー」「活気」「新鮮激安」という、ビッグヨーサンらしさの意識を、社員全員で共有することを徹底。

◆1997年10月
座間ひばりが丘店オープン。

◆1998年 8月
成瀬店ニューオープン。

◆2001年11月
十日市場店ニューオープン。

◆2005年 4月
東神奈川店オープン。
デパ地下をよくご覧になっている目の肥えたお客様の多い「良い物がよく売れる」という傾向の地域でも、「安さ」と「鮮度」というこれまで通りの品質を守り、新たな客層を獲得。

◆2006年11月
HPオープン!ブログ開設で、各店のリアルな情報(お得な情報も)を発信!!

◆2007年 9月
網島店リニューアル。
「新鮮激安」を追求した結果、出店地域での確固たる地位を確立。
「買い物をするならビッグヨーサン」が根付いています。  
当社の強み 世界の台所とも言われ、世界中からあらゆる新鮮な食材が集まる築地市場。
そことの強いパイプを活かし、「鮮度」「品質」「価格」の揃った生鮮品を中心に、パフォーマンスを交えた独自の販売スタイルで「楽しく」提供しているスーパーマーケット。
――それがビッグヨーサン。

築地市場の「買参権」を持ち、毎朝バイヤーや売り場の担当者が市場へ。
厳しい目で食材を厳選し、買い付けしています。それが、新鮮なものを安く販売できる理由です。

更に、担当者自らが市場で仕入れ、値段を決め、売場に立っているため、
商品に対しての思いが強く、まるで市場のような活気を生み出しているのです。

私たちが展開しているのは神奈川と東京ですが、他県からもお客様が足を運んでくれます。それは、私たちの姿勢がクチコミで広がり、交通費をかけても行ってみたいと思える場所として広がっているから。

流通業界における常識の壁を越えた価格とスタイルが、私たちの強みです。 
新鮮激安、街の卸値市場 ビッグヨーサンが1981年の創業時から掲げているキャッチフレーズが、「新鮮激安、街の卸値市場」。これは私たちのモットーでもあります。

一般的に小売店というのは、市場から複数の問屋など、何段階も経て八百屋や魚屋に商品が並びます。当社では市場から直接仕入れることができるため、低価格で新鮮なまま販売できるのです。

それが「卸値」「市場」という言葉を使っている理由。
一般的に問屋の専門用語ですが、私たちは創業以来ずっと使い続けています。

また、言葉の意味は価格と鮮度だけではありません。
そこには、「時代のニーズへの対応」と「こだわり」が込めら得ています。

少子化社会となり、一世帯当たりの人数が減り、少量のものを多品種求める時代。
そんな時代のニーズに対応するため、1個からバラ売りで買うことのできる日を設け、各店舗の立地に合わせた商品構成を行っています。
さらに、ビッグヨーサンならではの「市場(いちば)感」を出すために「ビッグの日」として箱売り販売の日も展開しているのです。

単なる売り場ではない、テーマパークのように楽しめる場を演出! 

まぐろの解体ショーはビッグヨーサンの目玉。
水揚げされたばかりの巨大なまぐろをお客様の前で捌きながら販売するというエンターテインメント性を持たせた企画は、毎回多くのお客様が集まる大イベントです。

最近では、脂ののった“さわら”を安く大量に入手。
「是非お客様に食べていただきたい。そのためには何をしたらいいだろう」と考え、西京味噌漬けをご提案。お客様の目の前でさわらを切り、味噌を塗って、トレーに盛ると、1時間程で100パック以上が売れました。
このような臨場感のあるイベント販売は、鮮度のある商品と従業員の活気をミックスすることにより生まれているのです。

また、2007年秋にリニューアルした綱島店ではライブ対面販売コーナーを設置。その日に入った野菜をその場で詰めてお渡しする新たなスタイルが誕生しました。更に座間ひばりが丘店でも同様のスタイルを導入。お客様に喜んでいただける場の提供をハード面とソフト面から強化していきます。

従業員の声、お客様の声から独自企画が続々誕生! 

お客様が求める商品やサービスは、私たちの想像するスピードよりもはるかに速く進んでいます。「今年はこの企画が当たった」からといって、来年同じことをしても遅いため、会議では常に新しい企画を考え、良いものはすぐに実行しています。

例えば、東神奈川店で毎週月曜日に行っている「ビッグマンデー」という100円均一企画。お客様に浸透し、売上げが横ばいになったため、次は同じワンコインセールでも500円均一企画として魅力ある商品を投入。

すると、再びお客様の注目度が上がり、売上げに結びつきました。
また、野菜、魚、肉などあらゆる「詰め放題」に挑戦し、大成功を収めました。

このような企画は現場で働く従業員や、来店されるお客様の声から生まれたもの。「今、何が求められているのか」「今の売り場に足りないものは何か」を考え、全員で店舗を盛り上げています。

お問い合わせ先

新卒採用担当 本多・中村
〒194-0212 東京都町田市小山町981-2
TEL:042-797-8213
E-Mail:bigyosun@muse.ocn.ne.jp 

アクセス

■【セミナー会場】ビッグヨーサン東神奈川店
JR横浜線・京浜東北線「東神奈川駅」より徒歩約5分
東急東横線「反町駅」より徒歩約5分
京浜急行「仲木戸駅」より徒歩約8分

■【本社】町田小山店
JR横浜線、京王線 橋本駅から神奈川中央交通バス 横土手バス停下車徒歩5分(町田バスセンター・町田ターミナル行) 

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