インテリアが好きという気持ちが大切。新しいスタイルのインテリア雑貨を生み出し、世界に広げていきましょう！
自分の部屋の中を見渡してみてください。
もし、照明を変えるなら、どんなデザインがいいと思いますか？
花を置くとしたらどんな種類のものがいまの気分に合っていますか？
照明、フェイクグリーン、雑貨、キッチンアイテム……
ひとつ変えるだけで部屋のイメージだけでなく気分も変わることでしょう。いまやインテリア雑貨は生活に欠かせないアイテム。
ファッションの一部であり、ライフスタイルを表現するアイテムとなっています。
グローバルアローは、インテリア雑貨や生活雑貨の輸入卸、オリジナルブランドの企画・開発を行っている会社。社名は知られていないかもしれませんが誰もが知っている人気インテリアショップを通して私たちの商品がいっぱい並んでいます。
いま私たちが目指しているのは世界進出。
私たちと一緒に生活にスパイスを与える商品を企画し世界に広げていきませんか？
学生のみなさんへメッセージ
学生のみなさん、こんにちは。
グローバルアローが求めているのは、まずインテリア雑貨が好きで流行に敏感な人。
そして、アイディアに富み、ひとつの作業や仕事に対して責任をもって取り組み、最後まで成し遂げられる人です。
当社は、自分の考え方次第で活躍の幅はどんどん広がっていく会社。
インテリアを通して、ヨーロッパやアメリカをはじめとする世界の生活や文化も学べますから、自分自身の生活観も変わっていくことと思いますよ。
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
（代表取締役社長 矢藤辰雄）
企業データ
| 事業内容 | ◆生活雑貨輸入販売 |
|---|---|
| 設立年月 | 2000年7月18日 |
| 資本金 | 1000万 円 |
| 代表者名 | 代表取締役社長 矢藤辰雄 |
| 社員数 | 11人 |
| 本社所在地 | 〒 153 - 0064 東京都 目黒区下目黒3-5-16 |
| 売上高 | 6億5千万円（2006年実績） |
| 事業所 | ◆(株)グローバルアロー配送センター
神奈川県横浜市瀬谷区目黒町13-7 日本ロジテム�蟆Ｉ預莪豈超判蠧� TEL：045-924-1325 FAX：045-924-1326 ◆VGショールーム＆ショップ 〒153-0042 東京都目黒区青葉台１-１８-７ パシフィックレジデンス中目黒103 TEL : 03-3780-5718 |
| 当社の強み | 私たちが目指しているのは、心を豊かにしてくれるインテリア雑貨。
好きなファッションを着てワクワクするときと同じような感動を与えられる商品を生み出していきたいと考えています。 そのためには厳しい目が必要。イタリア、スイス、イスラエル、アメリカなどの見本市には直接買い付けに行き、自分の目で開拓し日本に輸入。そのほとんどが日本初上陸のブランドです。 また、オリジナル商品の企画では、造花というカテゴリーを越えた「バーチャルグリーン」という新しい分野に進出。 小物ではマイクロファイバーのような新しい素材も積極的に導入し、機能性と楽しさの両面から商品を生み出し、インテリア業界において新価値を創造しています。 今後のビジョンとしては、日本市場のみならず、世界を視野に入れた展開。すでに一部の商品は香港などにも広がっていますが、海外の見本市などにも積極的に参加し、オリジナル商品を海外市場へ進出させたいと考えています。 |
| バーチャルグリーン |
創業時からのメンバーとして、商品企画、カタログ作成、展示会のプロデュースなどを担当しています。
当社のオリジナルブランドである「Virtual Green（バーチャルグリーン）」の立ち上げにも携わりました。 誕生秘話をお話しすると……。 2001年にイタリアの見本市に行ったとき、とても素敵なブースがあったんです。ベースと造花だけを使っているのに、照明や色使いでラグジュアリーな空間を生み出していて。 それまでも、ヨーロッパのフェイクの花のクオリティの高さや、見せ方の素晴らしさに注目していたので、そのブースと出合ったときに「これだ！」と。さっそく、そのメーカーと取り引きを始めました。 そして、2002年からオリジナルブランドとして独立。造花をインテリアの一部として、新しいアイテムとして打ち出しています。たとえば、服の流行色がブルーだったらブルーに合う花を出したり、花も茎も葉も黒や白だったり、アクリルのビーズで作ったり。最近は、花やグリーンのほかに生活小物も展開。 もともと、日本では「造花」というと、偽物というイメージが強かったと思います。しかし、私たちが目指しているのは「花の代わり」ではなく、「バーチャルグリーン」というインテリアの中の確立したアイテム。 「バーチャルグリーン」が造花というカテゴリーのものをランクアップさせ、造花の代名詞として根付いていってくれたらうれしいですね。 冨安 史子（取締役・企画） |
「インテリア雑貨は暮らしを豊かにするものだと思っています」 営業部 企画 滋野 江美子（入社3年目）
昔からインテリア雑貨が大好きで、暮らしに関わる仕事に就きたいと思っていました。
それで、以前は販売スタッフとしてインテリアショップで勤めていましたが、「自分で企画してみたい、どのように作られているのかを知りたい」と思い、3年前に転職。
いまは営業と商品開発の両方に携わっています。
お客様であるお店の方と、作ってくれる人の間に入り、価格やデザインの調整をするのは大変なこともありますが、自分が手がけた仕事が形になって、店頭に並んで目にしたりすると、本当にこの仕事をしていてよかったと思います。
最近うれしかったのは、ある会社の全店で売れているのが当社のブーケで、いまではその企業のイメージになってきているといっていただいたこと。
今後も新商品の開発に取り組み、積極的に広げていきたいと思っています。
私にとってインテリア雑貨はなくてはならないもの。なくても生活していけるかもしれません。でもそれがあることで、暮らしが豊かになったり、楽しめたり、心が和んだり、癒されたり、幸せな気持ちになれたり。見て、触れて、感じることができるんです。
そしてその商品自体にもストーリーがあり、ひとつひとつに作り手の思いもあるんですね。
買ってくれた人が「これがあることで、昨日と違うな」「豊かな気持ちになるな」とか、どんなに小さなことでも何か感じ取ってくれたらうれしいですね。
お問い合わせ先
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採用担当／千葉
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