それは「もったいない」という閃きから始まった。世界No.1のリユース企業を目指すオフィスバスターズの挑戦!
まだ使えるのに捨てられてしまう「もったいない」をなくしたい!
――そんな想いから、リユース品を販売するオフィスバスターズの歴史は歩み始めました。
日本の商社やメーカーが新品の事務機器を国内の大企業や海外向けに販売する中、まだ使える機器も買い替えによって捨てられ、ゴミ問題を引き起こしているという事実に、新たなビジネスマーケットを見出したのが2003年のことでした。
世界のオフィス商品の75%は日本製品。世界に名だたる日本の精密機械・OA機械を使って、日本中・世界中にリユースの拠点を開拓しています。
2018年には全世界100店舗を計画。
国際リサイクルの最先端企業として1000億円企業を目指すオフィスバスターズの挑戦は、まだ始まったばかりです。
新しい市場、まだ若い会社だからこそ、色々な挑戦ができます。
当社に興味を持っていただき、ありがとうございます。
まだ新しい会社ですが、2〜3ヶ月に1店舗の出店を行い急成長中!
自ら商品の値段を決め、お客様を探し、市場を作り上げていく――ここにはそんな気概を持った、元気で勢いのある仲間が揃っています。
当社は現場主義、そして実力主義。
店長は社歴に関らず立候補制をとるなど、やる気のあるスタッフがどんどんキャリアを積んでいけるような仕組みを作っています。
「社会に出て一発やってやろう! 」という方、一緒に大きく成長していきましょう!
企業データ
【TOPインタビュー 1】 ずっと抱いていた「起業」の夢――。
実は子どもの頃から、社長になりたいと思っていました。ただ、いきなり起業するのではなく、10年間は企業でビジネスの修業をしようと思っていたので、まずは総合商社へ就職。事務機器販売の部署で、ロシアとアメリカで駐在もするなど、多くの経験を重ねることができました。
そしていよいよ独立へと駒を進めることに。
商社時代、ロシア・中南米・中国といった発展途上国向けにOA機器を販売していたのですが、お客様から「日本ではたくさんの中古事務機器が余っていると聞いたので、それを安く売って欲しい」などと言われていました。
商社やメーカーにはできないことだと思い、「だったら自分でやるしかない」――そう確信し、事業を立ち上げました。
【TOPインタビュー 2】海外向けからスタートした事業を日本でも展開!
商社での経験もあり、事務機器についての知識はありました。
ただ、中古品の入手方法や、修理方法などのノウハウがなかったので、その点では苦労しました。
こうして外国向けにリユース機器の輸出を行うようになりましたが、日本でもリユース機器販売のニーズがあると感じていました。なぜなら日本で新品のオフィス機器を購入するのは多くが大企業。中小企業やベンチャー企業は古い商品を壊れるまで使うか、購入を控えてビジネスコンビニなどに足を運んでいるというのが現状でしたから。
そんなときに出会ったのが飲食店向けアイテムのリユース販売を手掛けるテンポスバスターズ。同社に資本を入れてもらい、「オフィスバスターズ」を設立。ついに日本での店舗展開をスタートしました。
設立して3年で店舗数は業界No.1。
現在も2〜3ヶ月に1店舗(年6店舗)の出店を続けています。
リユース市場はまだ多くの可能性を秘めています。日本、そして世界でそのビジネスチャンスを開花させるべく、飽くなき挑戦は続いていきます。
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