ゼロディブの特徴は、何といっても『すべての社員に企画・意見を言うチャンスがある』こと！ゲームは鋭敏な若いセンスや時代の流れが求められる商品。武器の名前一つとっても、そこに皆さんのアイデアが光ります。

◆「例えば、パワーアップするアイテムに『ししゃも』と名付けた社員がいたんです。なるほど、と思った。僕らの世代だと、どうしてもパワーアップするとなると『栄養ドリンク』なんて発想になっちゃうんだけど、なるほど言われてみれば、ししゃもでパワーアップする人もいそうな気がする（笑）。そういう感覚や若い世代のアイデアはどんどん採用していきます。
（代表取締役　原神 敬幸）

入社1年目、2年目でも意見の言えるフィールドが広がるゼロディブ。企画書に社長が目を通してフィードバックすることもあります。市場化のチャンスが満ち溢れるゼロディブで、ぜひ自分の理想をカタチに変えて下さい。

「趣味は仕事です」

ゼロディブには、そう語る社員が多く活躍している。

世界に誇る日本のエンターテイメントを舞台に、自分たちの手で、最高に面白いゲームを世に放っていこう。2007年、そう決意して創業した。

タイトな開発スケジュールや、ゲーム制作の過程で生まれるバランス調整や細部の作り込み、社内外との調整など、無論、苦労も多い。

それでも社員は顔を輝かせる。自分の好きなことに取り組む、その純粋なパワーが、壁を乗り越える力をくれる。昼食の時も、ゲームの話題で盛り上がる。新作が出れば、いち早くチェックする。
――すべては未来の最高傑作のために。

小さく生まれた夢は、やがて大きく育つ。
世界のHONDAが町工場で生まれたように。
ゼロディブが、日本のエンターテイメントの歴史を変えていく。