2007年に『アドバゲーム』が本格始動!独自のビジネスモデルとクリエイティブ力で3年以内の海外進出を目指しています。
わたしたちインディソフトウェアは、「ゲーム=メディア」だと考えています。
もともと、ゲームというのは、ユーザーがコントローラーを持って動かさないと始まらない、ユーザーに対して能動的アクションを求める非常に挑戦的なメディア。
そして今、技術は向上し表現力も増し、より多機能になったゲームは、その表現力や関係性においても、ユーザーにさまざまな「コミュニケーション」を提供できるメディアとして、非常に面白いプラットフォームになりました。
「ゲームソフトウェアの企画開発事業」「Webソリューション事業」「アドバゲーム事業」を柱に事業を展開していますが、進化するメディアとしてのゲームの可能性を信じ、新しいビジネスモデルを生み出したいと思っています。
より楽しく、より便利に、そしてユーザーが本当に求める企画開発をしてみませんか?
インディソフトウェアには、たくさんの成長のチャンスがあります!
みなさんこんにちは。
インディソフトウェアは、プレイステーション3をはじめとするゲームソフトウェア企画開発を中心に、事業を展開しています。
当社の強みは、圧倒的な成長機会があること。
みなさんの先輩には、技術やセンスをもった、優しいだけでなく仕事に対する厳しさをもった先輩がそろっています。
「新しいモノやサービスをつくりたい」「新しいビジネスに携わりたい」「グローバルに、クリエイティブに挑戦したい」という方々はどんどん成長できるはずです。
一緒に成長し、さまざまなことを経験しましょう。みなさんとの出会いを楽しみにしています。(代表取締役社長 野津幸治)
企業データ
こんなことをやっている会社です!
■ゲームソフトウェア企画開発事業
誰にでも簡単にゲームを楽しめるソフトづくりをモットーに、PS3やDSといったコンシューマー向けゲームソフトウェアの企画開発を行っています。 たとえば『街ingメーカー』シリーズは、街づくりシミュレーションというジャンルであるにも関わらず、女性や子供のユーザーも多い商品です。
■Webソリューション事業
SNS、eコマース、映画館のチケッティングシステムといったWebシステム開発を行うのが、この事業。単にWebのシステムを開発をするのではなく、企業価値を高めるための変革を引き出す事業を展開しています。
■アドバゲーム事業
企業や商品の広告とゲームが融合した新しいマーケティングソリューションが、2007年春からスタートした『アドバゲーム』。ゲームならではの楽しさやエンターテインメント性を通して、商品や企業のブランドイメージを伝えられるメディアです。
アドバゲームの誕生秘話
リクルート時代の先輩が立ち上げたゲームメーカーで、『TOWER』の開発・販売に関わっていた野津社長。
『TOWER』制作の中で、“花屋”という名の花屋、“本屋”という名の本屋が登場することに違和感を覚え「実在の店や企業がゲーム上にあれば、ユーザーからも作り手からも、よりリアリティの高いゲームが作れる」と考え、企業に声をかけたのがゲームと企業を結んだきっかけだそう。
その後、オリジナルタイトルである「街ingメーカー」では、35もの企業がゲーム上の街に登場しています。
2006年、大手テーマパークである「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(TM)」の新アトラクションプロモーションの一貫として、アドベンチャーゲームをWEB上で展開しました。結果は大ユーザーの支持を得て、プロモーションも成功。手応えを感じ、ゲームを使って商品や企業のブランディングやプロモーションが展開できないかと開発したのが『アドバゲーム』です。
企業側にとっては、押し付けではないゲームというツールでプロモーションができるというメリットがあるのはもちろん、ユーザー側も、ゲームを楽しみながらリアルな店舗で特典を受けらたりするというメリットがあります。
プロモーション自体がエンターテイメントとなっているのが『アドバゲーム』なのです。
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