更新日:2007/11/30

ウィルグループ(株式会社セントメディア/株式会社グローリアス/株式会社ボーダーリンク)

  • ブックマーク

仕事データ

募集職種 ◆企画営業
◆キャリアコンサルタント
◆採用コンサルタント
◆コーディネーター
◆アドエントリー 
仕事内容 ◆企画営業
クライアントが抱える課題への解決策を企画・提案し、顧客利益に貢献するソリューション営業。単に、人材を供給するだけでなく、アウトソーサーとして問題解決プランを提案します。

◆キャリアコンサルタント
求職者へのキャリアカウンセリングを通じ最適な企業を紹介。企業と求職者の架け橋的存在。

◆採用コンサルタント
企業からの人的課題をヒアリングし最適な課題解決案を提案します。

◆コーディネーター
クライアントのオーダーに対しての採用、スタッフ管理、スタッフフォロー、クライアント折衝など。スタッフ一人ひとりの個性に合った仕事を紹介し、個性に合ったマネージメントを行います。

◆アドエントリー
スタッフを募集するための媒体広告の予算管理、媒体選定、誌面構成などを行います。また、スタッフ採用後の教育研修も担当します。 

社員全員が共有しています。―セントメディアの9つのPieces.

【Professional】
ルールに縛られるのはアマチュア。例えば、イチローは誰かに言われなくても練習に励む。自分にルールを課し、責任を果す。それがプロ。

【Progress】
「ビッグになりたい」言うだけなら、子供だって言える。夢は見るものじゃない。計画し、行動し、実現するもの。明日は、そのために何をしますか?

【Pure】
成長する人ほど、人の意見に耳を傾ける。成功への近道。それは謙虚になること。

【Planning】
先に何があるか分かれば全力で走れる。人より先へ行ける。先を見据えて今行動できる人。それが成功する人。

【President】
起業家精神とは、どんな困難な状況でも、決断できる意思のこと。その意思ある所に、人もチャンスも集まります。

【Partnership】
まずは、自立できる個であること。その上で知恵と能力を相互に活かしあい、協力する。それがパートナーシップ。

【Project】
みんなでやれば何だってできる。必要なのは、やりきる意思とリーダーシップ。

【Please】
まず、人を喜ばせるプロであること。

【Pioneer】
誰もやってない、自分もやったことない。だからやってみる。 

エントリー方法・採用の流れ

採用の流れ ・ネオナビよりエントリー  【興味があればお気軽にエントリー☆】
 
 ▼

・説明会          【社風体験をコンセプトにしております!】
 
 ▼

・グループ・ディスカッション 【“素の自分”をアピールして下さい。】
 
 ▼

・面接(数回)       【あなたらしく、ありのままで語って下さい!】
 
 ▼

・内定          【2009年4月から私達の仲間です!】 

採用データ

初任給
専門・高専・短大・大学・大学院卒業(修了)、すべて月給23万円
※2007年4月実績 
昇給・賞与 昇給/年2回(4・10月)
賞与/年2回(6・12月) 
勤務地 東京・大阪・横浜・奈良・茨城・湘南・明石・福岡・名古屋・札幌・埼玉 
勤務時間 10:00〜19:00 
休日休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、夏季・年末年始・有給・リフレッシュ(連続9日間)・誕生日休暇
※年間休日125日 
諸手当 通勤手当全額支給、住宅補助、報酬金 
福利厚生 各種社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)、社宅借上、社員持株会、報奨旅行、産休・育児休暇制度 
教育・研修制度 ◆「カフェテリアプラン研修」

「カフェテリア」の名が示すとおり、世の中に広がる多種多様な外部研修を自由に受けることができる制度です。その受講料の90%を会社が負担します。自分で見つけてきた研修もOKですし、会社が推薦する100以上の研修メニューの中から選ぶこともできます。自らのパーソナルビジョン達成のため、現状における業務のスキルアップのため、受講目的は人それぞれですが、自らの成長を願う社員には、自ら学ぶ機会を。主体的な「学びたい」を応援します。  

お問い合わせ先

〒163-0243
東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 新宿住友ビル43F
TEL 03-5326-5403
ウィルグループ新卒採用チーム 

URL

アクセス

JR各線、都営新宿線、小田急線、京王各線 新宿駅 西口より徒歩8分
都営地下鉄大江戸線 都庁前駅 A6出口直結
東京メトロ丸ノ内線 西新宿駅 地下連絡口出口より徒歩3分 

● ウィルグループ(株式会社セントメディア/株式会社グローリアス/株式会社ボーダーリンク)を志望する人はこんな企業にも志望しています

ページトップへ戻る