◆まずは近い未来から話そう。

企業を支える経営資源の要になる「人」。この「人」の課題を解決する「人材ビジネス」を“第四次産業”として、多くの人が憧れを抱くような存在にすること。まずは、その影響力を図るモノサシとして、2009年10月には、ブレインラボの顧客の売上が業界全体の4分の1を占める状態を目指しています。

◆そして究極のビジョンを明かそう。

ブレイン・ラボの究極の願いは、「商売をしている人たち全員を幸せにする」こと。もちろん他業界へも、その領域を広げていきます。主役はもちろん現在の若手社員たち。まずは1本、2本、そして100本……と事業の軸を広げていこうと考えています。

『超顧客思考』であり『超自立志向』で働くことができる人。

自分自身がプロフェッショナルとしての覚悟があり、顧客の成功に責任を持ち続ける姿勢から、この2つは必ず生まれてきます。

例えば、入社2年目からマネージャーとして経営戦略を立て、部下の成果にも責任を持つメンバーがいます。もちろん、自分のお客様との商談もまとめあげ、新規開拓も行います。

時間がない。やることが山積み。毎日が自分との戦い。でも「できる」と信じて実行する人間がブレイン・ラボには揃っています。

限界を決めてしまったら最後、成長はそこで止まります。
お客様に成功を掴んで頂くその日まで、どうやったらできるかだけを考え続け、行動し続ける。自らの限界を一切決めずに、駆け抜ける。そんな姿勢を見せて欲しいと思います。