ブレイン・ラボでは、すべての社員が事業を統括し、成果に責任を負える水準になることを目指しています。

そのため、経営陣が直接指導する「ブレイン・ラボ・ユニバーシティ」という社内大学が設けられ、事業計画書の書き方や営業の極意、ロジカルシンキングなど、プロフェッショナルとして活躍できる基礎スキルを学ぶことができます。

この環境をどう活用するかは自分次第。
成長に貪欲な人間だけがチャンスを掴み、成長を遂げていきます。

意欲の高いメンバーは早朝のミーティングなど、率先して仕事に取り組み、成果を上げています。一人ひとりの意識の高さによって、どこまでも可能性が広がる会社です。

人材ビジネス業界を変革してきたブレイン・ラボは、これまでの知識・ノウハウを基盤として、新たなビジネスを予定しています。

社員からは、医療業界、ゲーム業界、ファッション業界、エンターテイメント業界……など「この業界を変えれば、もっと面白い！」という発案・提案が続々と生まれています。

その案をカタチにするための判断基準はただ一つ。
「やりたいと言う人間に本気の覚悟があるかどうか」。

事業は事業部長の器の分しか成長しない。だからこそ、リーダーとなる新規事業部長には本気の覚悟を求めているのです。

数年後、おそらく現在のメンバー、そしてこれから入社する皆さんの中で、コンサルタントから成長し、新規事業リーダーとして活躍する人間が現れるでしょう。

人が育ち、事業が育ち、顧客企業が幸せになる――。
すべての「Win」が揃って、ブレイン・ラボは成長を続けていきます。