――ネオキャリアが目指す「大手」とは何だろう？

私たちにとって大手を裏付けるものは、規模でも数字でもなく「影響力」。人に、企業に、社会に、日本に、世界に影響を与えていきたい。少しずつでもいい。何かが変わったと感じるその裏に、ネオキャリアがいるように。

新卒・中途双方の採用支援、自社発行メディアの立ち上げ、イベント企画・運営、数多くのメディアへの露出……これまで一つひとつ軌跡を残してきた私たち。

ネオキャリアが発する多くの影響力はきっと何かを動かす原動力となるに違いない。

今日も軌跡を残し奇跡を起こす。
ネオキャリアはこうしてまた「大手」へと近づいていく。

「何をするか」より「誰と働くか」。
その想いを共有する仲間がいるから、面白い。

◆1年目からマネジメントを任された大物ルーキーは、月末最終日に大型受注。見事、事業部ギネスを更新して以降、事業部MVP、年間MVPと、表彰の常連になった。自分のため、組織のため、会社のため。そんな責任感が招いた結果だった。

◆入社当日、社長に企画書を提出した社員は3年後、グループ会社の社長に就任した。
飽くなきチャレンジ精神。「必ず独立する」という野望を叶えるべく、新規事業責任者としても結果を残し、やがて事業部を分社化させた。現在社員10名。若き25歳の経営者が生まれた。

ネオキャリアの一番の経営資源は「人」。
一人ひとりが輝きを放つブランドとなる。

ネオキャリアがどこにも負けない理由がここにある。