保険業界の常識を覆す、数々のエピソードをお話します。ぜひ説明会へご参加ください! |
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『Last Love Letter』という言葉を知っていますか?
イギリスでは、生命保険のことを最愛の家族にあてた最後の贈り物という意味で『Last Love Letter』と呼ばれています。 自分に万が一のことがあった際、精神的苦痛と経済的苦痛が同時に訪れます。 最愛の家族を失った精神的苦痛は、誰にも取り除くことはできませんが、経済的苦痛は、しっかりとした保障の生命保険に加入していることで取り除くことができるという考えが、こう呼ばれた所以です。 それほど生命保険は、大切なものだということなのです。 それなのに、そんな大切であるべき生命保険が、日本では今まで保険営業に言われるがまま、深い理解のない状態で加入されてきました― それを変えるには、保険の営業体制自体を変えるしかありません。 お客様が望む時に、望むもの(安心できる保険)をご案内したい。 私たちが行き着いた先は、『来店型保険代理店』というカタチでした。 飛び込み、ノルマ、新規開拓・・・・・保険営業に付き纏うこのイメージは、ライフプラザホールディングスには存在しません。 今までの保険営業の常識を覆し、 「お客様が保険を考えるとき自ら来店し、残されたご家族が安心できる保険について相談をする」 「本当に安心できる保険とは何か?を一緒になって考えるコンサルティングを行う」 というビジネスモデルを作り上げたからです。 幾たびもの成功と失敗を繰り返しながら、私たちが貫いたその想いは、年間2万件以上の相談実績、毎年1.5倍の売上増加という成果を生み出しました。当然、成功の影には社員一人ひとりの活躍・成長があったのは言うまでもありません。 私たちの現在(いま)は、私たちみんなで築いてきました。 ただし、これまでの成長はほんの序章にすぎません。 私たちが行き着いた『来店型保険代理店』というカタチを、保険流通の新しい常識にしたいのです。 賛同いただける方々(あなた)を、募ります。 まずは、気軽にエントリーください。 説明会の場でみなさんとお会いできるのを社員一同、楽しみにお待ちしております。 |
‘保険代理店’の強み、‘来店型’の強み、『ライフプラザホールディングス』の強み。 |
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![]() ○○生命という保険会社に勤めていても、その会社の保険しか扱うことができません。本当にお客様のライフプランにあったご提案を行うには複数の保険を扱う必要があるのです。これは、現代表取締役である今野の起業のきっかけでもあり、今も当社が大事にしている考え方。サービスありきではなく「お客様ありき」のサービスを提供するのであれば「保険代理店」という形態が一番良いと私たちは考えます。お客様が自分のタイミングで、納得してサービスの購入をいただける「来店型」というスタイルもお客様ありきの考え方を具現化した販売スタイルと言えるでしょう。
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お客様と社員、双方が笑顔になれる業界へ―目指せ!業界改革―。 |
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![]() お客様から相談に来ていただける――。当社はそのスタイルを保険業界のスタンダードにしていきたいと考えています。その切り口として始まった来店型保険代理店という販売スタイルは、多くのお客様・社員から受け入れられ、当社は毎年増収増益の右肩あがりの成長曲線はいまだ、止まるところを知りません。そんな当社の今後のライバルは「保険会社そのもの」であると私たちは考えています。
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